「仕事は仕事」頭では分かっているけど切替が苦手…そんな人へ

よく辛いことがあると「仕事は仕事だから」といわれることがあります。

そもそもそれってどういう意味?なんて考えたことがある人もたくさんいると思います。仕事というのは自分の時間を会社のために費やし、その対価としてお給料を頂く事です。

それは自分の時間を切り売りしているので、もちろん嫌なことがあっても乗り越えていくしかありません。それは全ての辛いことや理不尽なことを耐えるというわけではなく、最終的に無理だと思ったら無理してその仕事をし続ける必要はありません。

しかしどんな仕事にも辛いことや苦しいことは必ずあります。それらに耐えてお給料を貰うのは本当に大変なことなのです。ラクな職業なんて存在しないのです。どんな仕事にもそれに携わる人にしか分からない辛さがあり、そしてその人にしか分からないやりがいもあります。

それでも仕事は辛いばかりではなく、もちろん楽しいことや嬉しいこともあります。割り切って楽しめる人は仕事の楽しみ方を知っているのです。

では仕事の楽しみ方とはどんなものでしょうか?それはひとそれぞれですが、例えば取引先から褒められたり、上司から褒められたり、何でも相談して力を合わせて業務に取り組める同僚が出来たり、自分の業務がスムーズに終わったり、仲間と一緒に楽しいことを共有したり、形はいろいろです。

せっかく自分の時間を切り売りするのであればお金を貰うだけではなくやりがいや成長を経験値として手に入れたいですよね。それこそがチームワークを学ぶことや仕事のスキルアップやテクニックを身に着けるというお金では買えないものなのです。

それらを手に入れるにはやはり仕事をするしかないのです。ネガティブに捉えがちですが、仕事を通して何かを学ぶ姿勢は必ず自分の力になります。いつか振り返るとその時経験した苦労に対して感謝する日が来ます。その時は辛くて苦しくて嫌になる事もあるでしょう。

でもお金を貰うために頑張った自分が今そこにいると思って、どうか乗り越えていってください。どうしてもひとりで乗り越えられない場合は周囲に相談しましょう。もちろん周囲に困っている人がいたら率先して手を貸しましょう。仕事はひとりでは決してできません。辛いときは周囲の力を借りましょう。

そして仕事というのは自分を成長させてくれるというのを認識して、仕事以外の時間にも何か楽しみを見つけるよう心がけましょう。何事も無理をしないことが大前提です。無理して身体を壊してしまったり精神的に負荷がかかってしまうと非常に辛くなります。職場に出勤したらあなたはプロとして仕事を楽しんでください。

そして業務が終わったら思い切り自分のために時間を使ってください。その日一日の自分の努力を褒めるのも良いですし、疲れ果てたのであれば寝るのも良いでしょう。あなた自身があなたらしくいられることが大切なのです。そしてネガティブにならず、少しでも毎日を楽しむ事が大切です。

どうか自分自身の健康を意識して無理をしないようにしてください。