OJTとOFFJTって知ってる?仕事で磨く考え方

最近様々な企業で取り入れられているOJTとOFFJTですが、言葉を聞いた事があっても実際はどんなものか知らない人も多いでしょう。

今日はそのOJTとOFFJTについて説明します。

まずOJTは「オンザジョブ・トレーニング」つまり職場内で業務を遂行しながらトレーニング、そして自己啓発をすることです。例えば仕事を通して自分が疑問に思ったことに直面した際に解決するためにあらゆる選択肢を探して自分の仕事を通して様々な問題を解決するべく考えて行動することです。

逆にOFFJTは「オフザジョブ・トレーニング」といい、セミナーや研修など業務とは離れたところで問題を解決する方法を勉強したり、教育を受ける場を言います。このOFFJTとOJTを繰り返すことにより個々のスキルを磨くと同時に、会社としてのレベルを向上させます。

あくまでも業務中に様々な問題に直面することが多いので、トレーニングは主にOJTに偏ります。とくに現場力といわれるこのOJTを磨くために学ぶのがOFFJTですので、研修ばかりに頼らず現場で瞬時に自分の力を発揮するよう心がけてください。

最近ではこういったOFFJTを取り入れる企業も多いので、研修の場を設けてもらった際にはしっかり主催の部署に対して感謝の心を持って楽しんで研修に取り組みましょう。OFFJTを行わない企業は仕事を通してあなた自身をトレーニングします。

しかしそのOJTは現場力として必ずあなたの力になります。自分のスキルアップのためにも前向きに業務に取り組めば、自然とそれがOJTとなっているのです。また、自己啓発も大切です。サービス業ならば休日に同業者にいってみたり、デスクワークならば自分の会社の取扱商品について学んでみたりとあなた自身の力になるような事にはできるだけ取り組んでみてください。

休日の全てを仕事に費やすのではなく、自分の仕事をしやすくするために休日のうち30分程度でも業務に関係のあることを考えてみると心にゆとりをもてるでしょう。仕事に対してネガティブな感情ばかりを抱くと、結局あなた自身のためにはなりません。少しでもプラスになるように、あなたの人生を輝かせるために勉強を怠らないでください。

もしも今の仕事に満足できず次の職場を探すときでも、自分の所属している部署で学んでいることは必ず役に立ちます。知識と経験は裏切りません。あなた自分が前向きに日々過ごすことが何よりも大切です。転職は悪いことではありません。ただしあなた自身のプラスになるかどうかしっかり考えて行動してください。

給料面や待遇面など、たくさん考えてメリットが多ければ転職する時期ですが、何も考えずただ嫌だから退職したいという場合はもう少しそこで働いてみましょう。いつかた仕事が楽しくなる日までOJTとOFFJTを繰り返して自分自身を磨いていきましょう。人材育成に力を入れる企業は増えています。新しいことや知らないことはどんどん学んでいきましょう。